「慟哭」2001年読んだ本マイベスト10
2002年1月25日 読書ミステリでは貫井徳郎さんデビュー作『慟哭』は超お薦め!実はみゆきさんにも「慟哭」という曲があるんですよ。工藤静香さんも歌ってましたがやっぱりみゆきさんが歌ってるのがいいな。わたしいままで「慟哭」の経験なんてないかも…、って忘れてるだけかな?
で、わたし本読むのが大好きなんです。で昨年読んだマイベスト10をあげてみたいと思います。100冊くらいしか読んでないのに10冊に絞るのが大変。みんなおもしろいんだもの、ということで順位はつけられませんでした。ま、上にある方がより好みかなって感じで。ではいきま〜す(^^)/
☆『片想い』 東野圭吾 文藝春秋
東野圭吾さんの大ファンなのです。今回もすばらしかったです。相変わらずファンの期待を裏切りませんね。これからもず〜っとついていくからねっ!
☆『模倣犯(上)(下)』 宮部みゆき 小学館
やっぱりすごいです。寝るの忘れそうでした。家事&仕事そっちのけで(おいおい!)2日で一気読みでした。映画化決定だとか。ますます多くの人に読まれるといいなぁ。
☆『ナイフ』 重松清 新潮社
1997年にでてたのですが、やっと巡り合いました。なんで今まで読まなかったんだ>重松清。これ1冊ではまりました。短編集なのですがこの中の「エビスくん」がもう最高。今年は重松清さんおっかけます。
☆『ぶたぶた』 矢崎存美 徳間ディアル文庫
発売された当時結構話題になってたのにまだ読んでなかったのです。文庫化されたのをきっかけに読んでみると、もう最高にいいっ!もっと早く出会うべきだったわ。今シリーズ4作出てますが全ていいです!でもってコミック化もされました。ますます人気者になって欲しいです>山崎ぶたぶたさん
☆『十二国記シリーズ』小野不由美 講談社X文庫
これも話題の小説。やっと読み始めました。今のところシリーズで10冊くらいあるんだけどすべておもしろいからまとめてしまいました。興味ある人はまず『月の影 影の海』(上)(下)』からどうぞ。凄い世界がまってます(^^)v
☆『ハリーポッターとアズカバンの囚人』J.K.ローリング著・松岡祐子訳 静山社
やっぱりおもしろいハリーポッターシリーズ。すっかりはまっております。1巻より2巻、2巻より3巻とどんどんおもしろくなっていくから凄いよね。売れるはずだわ。先日本屋さんで1巻の版数見たら400超えてたぞ(^^;
☆『氷点』 三浦綾子 朝日新聞社
20年前に読んではまってました(笑)。昨年ドラマ化されてたので再読。やっぱりいいです。当時は陽子の気持ちで読んでたのに、今回は陽子の母親の気持ちで読んでました。知らない間に時はやっぱり流れてたのね(A^^;
☆『ドミノ』 恩田陸 角川書店
恩田陸さんも大好きなのです。昨年は他にも『上と外(1〜6)』もすごくおもしろかったし、他にもいっぱいお薦めはあるんですが今回はこれを。恩田陸作品じゃないみたいだけど、ま、いっか(笑) 恩田陸作品の中では『光の帝国』がマイベストです。これは最高にいいですよ〜
☆『少年たちの密室』 古処誠二 講談社ノベルス
これもすごかったぁ!これ読んで古処さんにもついて行く!(こればっかり)と思いましたよ。これからの作品にも期待してます。はやくこの人のハードカバー作品が読みたい。
☆『ささらさや』 加納朋子 幻冬社
え?もう10冊目?ということで、やっぱり加納朋子さんはいれなきゃな。大好きなんですよ。だから他にもいっぱいあるんだけど最後にいれておこーっと。
と、その時の気分で選んでみました。他にもあれもこれもおもしろかったのになぁ。明日選ぶと変わってる可能性大(A^^; ということで機会があればみなさんもいかがですか?すべておもしろいですよ〜、ってわたしの趣味めーいっぱい入ってますが(^^ゞ
で、わたし本読むのが大好きなんです。で昨年読んだマイベスト10をあげてみたいと思います。100冊くらいしか読んでないのに10冊に絞るのが大変。みんなおもしろいんだもの、ということで順位はつけられませんでした。ま、上にある方がより好みかなって感じで。ではいきま〜す(^^)/
☆『片想い』 東野圭吾 文藝春秋
東野圭吾さんの大ファンなのです。今回もすばらしかったです。相変わらずファンの期待を裏切りませんね。これからもず〜っとついていくからねっ!
☆『模倣犯(上)(下)』 宮部みゆき 小学館
やっぱりすごいです。寝るの忘れそうでした。家事&仕事そっちのけで(おいおい!)2日で一気読みでした。映画化決定だとか。ますます多くの人に読まれるといいなぁ。
☆『ナイフ』 重松清 新潮社
1997年にでてたのですが、やっと巡り合いました。なんで今まで読まなかったんだ>重松清。これ1冊ではまりました。短編集なのですがこの中の「エビスくん」がもう最高。今年は重松清さんおっかけます。
☆『ぶたぶた』 矢崎存美 徳間ディアル文庫
発売された当時結構話題になってたのにまだ読んでなかったのです。文庫化されたのをきっかけに読んでみると、もう最高にいいっ!もっと早く出会うべきだったわ。今シリーズ4作出てますが全ていいです!でもってコミック化もされました。ますます人気者になって欲しいです>山崎ぶたぶたさん
☆『十二国記シリーズ』小野不由美 講談社X文庫
これも話題の小説。やっと読み始めました。今のところシリーズで10冊くらいあるんだけどすべておもしろいからまとめてしまいました。興味ある人はまず『月の影 影の海』(上)(下)』からどうぞ。凄い世界がまってます(^^)v
☆『ハリーポッターとアズカバンの囚人』J.K.ローリング著・松岡祐子訳 静山社
やっぱりおもしろいハリーポッターシリーズ。すっかりはまっております。1巻より2巻、2巻より3巻とどんどんおもしろくなっていくから凄いよね。売れるはずだわ。先日本屋さんで1巻の版数見たら400超えてたぞ(^^;
☆『氷点』 三浦綾子 朝日新聞社
20年前に読んではまってました(笑)。昨年ドラマ化されてたので再読。やっぱりいいです。当時は陽子の気持ちで読んでたのに、今回は陽子の母親の気持ちで読んでました。知らない間に時はやっぱり流れてたのね(A^^;
☆『ドミノ』 恩田陸 角川書店
恩田陸さんも大好きなのです。昨年は他にも『上と外(1〜6)』もすごくおもしろかったし、他にもいっぱいお薦めはあるんですが今回はこれを。恩田陸作品じゃないみたいだけど、ま、いっか(笑) 恩田陸作品の中では『光の帝国』がマイベストです。これは最高にいいですよ〜
☆『少年たちの密室』 古処誠二 講談社ノベルス
これもすごかったぁ!これ読んで古処さんにもついて行く!(こればっかり)と思いましたよ。これからの作品にも期待してます。はやくこの人のハードカバー作品が読みたい。
☆『ささらさや』 加納朋子 幻冬社
え?もう10冊目?ということで、やっぱり加納朋子さんはいれなきゃな。大好きなんですよ。だから他にもいっぱいあるんだけど最後にいれておこーっと。
と、その時の気分で選んでみました。他にもあれもこれもおもしろかったのになぁ。明日選ぶと変わってる可能性大(A^^; ということで機会があればみなさんもいかがですか?すべておもしろいですよ〜、ってわたしの趣味めーいっぱい入ってますが(^^ゞ
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