「自白」【安楽椅子探偵】推理は続く

なんか、もしかして今回わたしいいセンいってるかも…？

って、ネットで唯一見つけた解答と犯人が一緒だっただけなんだけど。でもってやっぱりその方もず〜っとはずしてたみたいなんだけどね。でも同じように考えた人もいると知ってちょっと安心。そうよね、ありえるよねって。なんかまんざらでも…あ〜ぁ(__;、ってこのため息は何？（笑）
（みなさん御安心下さい。もし結果がわかってもここでは書きませんからね。これからビデオ見る人、DVD買う人も大丈夫ですよ。ただしわたしが50万とったら話しは別だけどね(><)★＼(^^;））

この番組視聴率、深夜にもかかわらず結構いいはずなんだけどなぁ。
なのに回りで話せる人がいないからつまんないなぁ。

内容がどうしてもネタバレになるからこれからビデオ見る人やDVD発売待つ人もいるからおおっぴらに話せないってこともあるんでしょうね。ミステリー好きな人の掲示板とかでもあまりとりあげられてないのよね、ってその前にわたしが巡回してるところは関西以外が多いからか？(^^;

にもかかわらず、なんか昨日のこの日記のアクセス数いつもに比べてすごく多かったような気がする（気のせいか？）もしかしてみなさん見てたの？みなさんの意見も聞けるものなら聞きたいものです。あ〜、こういう時掲示板でもつくってあったら楽しいだろうなぁ。どっかそんなところないかしら？
とにかく金曜深夜の解決編が楽しみです。

で、ここで登場するのが東野圭吾『どちらかが彼女を殺した』『私が彼を殺した』の2冊です。
東野さんだからおもしろいのは当たり前。そしてすごく楽しめる本なのです。ずはり犯人当てです。こんなのが好きな人は是非挑戦して見てください。これももしかして寝られないかも…？