「結婚」ダンナ改造計画進展中?
2002年3月22日数ヶ月前うちの近くに大型リサイクルショップ(BOOKOFFみたいなところ)がオープンした。もうわたしには宝物箱のような店である。
その上深夜遅くまで営業している、ありがたい、これなら買い物帰りにでも立ち寄れる!…が、なかなか行動に移せないでいた。やはり【仕事命】の主人の手前気を使うのだ。
わたしが一番言われたくない言葉『そんな本読む時間あったらほかに読むべき本(仕事関係ね)いっぱいあるだろ』っていうもの。もしわたしが本屋へ行くとなれば(それも深夜わざわざ、で行くといっぱい買い込む→いったいいつ読むんだ→勤務中→ヤバイ(A^^;というのもある)そう言われるに決まってる(--;だから行きたいけど言い出せず、ず〜っと我慢してた。それどころかそう言われるのがいやだから主人の前では本は読まないようにしているくらいなのですよ。通信も同様。もしこんな日記の存在ばれたら即閉鎖だわ(爆)
が、これからしばらく休めないしストレス溜まりまくり。それくらいしてもいいやん!と開き直り昨日「買い物ついでにちょっと××行って本見てきたい」と思いきって切り出したのです。そしたらあっさり「うん、行ってきたら」って。へ?いいの?
わたしのあの苦悩の日々はいったいなんだったのだろう?(A^^;
とにかくそういってくれるならと、いつものように子供のことは主人にまかせわたしは買い物へ。そして念願の深夜の××。ひとりだから子供たちにも邪魔されることなくゆっくり本選びができるこの幸せ。あっという間に1時間経過、ありゃ(A--;
帰ると子供を寝かしつけ、ナナの散歩も終えた主人が入浴も済ませのんびりテレビを見てました。もちろん何も言われません。あ、本を買い込んだ袋を見て「またいつもの推理小説か?(^^)」とは言ってましたが(やはりバレバレか(笑))、でもトーゼン出ると思ってた1番イヤな言葉は出ない。この前(オフ参加)といい今回といいどうした主人?なんかあったのか?(おいおい)
それとも、今まで「隠さなきゃ、隠さなきゃ」と思いこんでたのはわたしの一人相撲だったのだろうか…?わたしは自分で自分の首をしめて生活していたのだろうか?それともわたしの主人改造計画がだんだん効を奏してきた表われか?(^^)★\(--;
でもこの前のDVDプレーヤーの存在は絶対秘密だ(爆)
その上深夜遅くまで営業している、ありがたい、これなら買い物帰りにでも立ち寄れる!…が、なかなか行動に移せないでいた。やはり【仕事命】の主人の手前気を使うのだ。
わたしが一番言われたくない言葉『そんな本読む時間あったらほかに読むべき本(仕事関係ね)いっぱいあるだろ』っていうもの。もしわたしが本屋へ行くとなれば(それも深夜わざわざ、で行くといっぱい買い込む→いったいいつ読むんだ→勤務中→ヤバイ(A^^;というのもある)そう言われるに決まってる(--;だから行きたいけど言い出せず、ず〜っと我慢してた。それどころかそう言われるのがいやだから主人の前では本は読まないようにしているくらいなのですよ。通信も同様。もしこんな日記の存在ばれたら即閉鎖だわ(爆)
が、これからしばらく休めないしストレス溜まりまくり。それくらいしてもいいやん!と開き直り昨日「買い物ついでにちょっと××行って本見てきたい」と思いきって切り出したのです。そしたらあっさり「うん、行ってきたら」って。へ?いいの?
わたしのあの苦悩の日々はいったいなんだったのだろう?(A^^;
とにかくそういってくれるならと、いつものように子供のことは主人にまかせわたしは買い物へ。そして念願の深夜の××。ひとりだから子供たちにも邪魔されることなくゆっくり本選びができるこの幸せ。あっという間に1時間経過、ありゃ(A--;
帰ると子供を寝かしつけ、ナナの散歩も終えた主人が入浴も済ませのんびりテレビを見てました。もちろん何も言われません。あ、本を買い込んだ袋を見て「またいつもの推理小説か?(^^)」とは言ってましたが(やはりバレバレか(笑))、でもトーゼン出ると思ってた1番イヤな言葉は出ない。この前(オフ参加)といい今回といいどうした主人?なんかあったのか?(おいおい)
それとも、今まで「隠さなきゃ、隠さなきゃ」と思いこんでたのはわたしの一人相撲だったのだろうか…?わたしは自分で自分の首をしめて生活していたのだろうか?それともわたしの主人改造計画がだんだん効を奏してきた表われか?(^^)★\(--;
でもこの前のDVDプレーヤーの存在は絶対秘密だ(爆)
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