と大層なタイトルつけちゃいました(A^^;
いや、ちょっと決心したもので、書いておこうかと。

今更ですが、わたし遠慮しすぎでした。もうこれまで充分協力してきたつもりです。いくら運命共同体でも限度というものがあります。あんたの要求はわたしの許容範囲を超えました。わたしにもわたしの人生があります。少しくらい自由があっていいはずです。いつまでもいいなりにならなきゃならない理由なんてないのです。(え?全然なってないですか?(笑))

当たり前だといえば当たり前の事に何故今まで気付かなかったのでしょう、いや気付いてたのです。でもその中にいた方がなにかと楽(?)だったから踏み出さなかっただけ、踏み出せなかっただけ。で、文句ばかり言って暮らしてきた。それだけじゃ何も変わらない。自分が悲しくなるだけ。もう泣くのはごめんです。あきらめるだけの人生はそろそろ終わりにしたいと思います。

 【「その予定、入れちゃあダメ」と君がいうから 4月××日は独立記念日】 
なんちゃって(f^^;

いやはや、実はそんな大層な事ではないのです(A--;
ごくたま〜〜〜〜の、やっととれそうな休日にちょ〜〜〜っと私用で出かけたいだけなのに、わたしにはこれくらいの決意がいるのですよ。トホホ
この前行ったやん、ってこの前って…2ヶ月も前にはじめて行ったのですよ。それを恩着せがましく行かせてあげたみたいな態度とられちゃ大人しく引っ込んでるわけにはいきません。いつまでも自分の思い通りに動かそうなんて思うなよ、です。

でもダンナにしたら、わたしがこれまで思いつめてるなんてぜ〜んぜん思ってないはず。
一年中、朝から晩まで何があってもず〜〜〜っと働き続けられる立派な精神力の持ち主のあなたには、わたしの気持ちなんかぜ〜んぜんわかんないんでしょうね。

わたしは「あなたはわたしのお葬式の日もいつものようにお仕事してるんだろうなぁ」とまで思ってるくらいなのに(A^^;。

もう知らんわ!(←見切りをつけたらしい(遅すぎ!))
わたしも行動しちゃうもんね。もちろん自分で責任とれる範囲で。

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