「きっと愛がある」・・・とは思えないぞ〜〜〜っ!
2002年4月27日仕事予定がせっぱつまっている。
普通なら間にあうはずだったのだが、世間は大型連休突入。わたしたちは全く休みなしで一日約十二時間拘束されるが、パートで手伝ってもらってる人に無理はいえない。パートの方の休みが重なるためどうしてもそれは期限までは無理じゃないか?…ってわたしも思ってはいた…。段取りが悪かったと後悔しても遅い。期日は決まっているのだからやるしかない。でもいったい誰がやるのだろう・・・
朝、主人から電話。鈍いわたしでもなんかイヤ〜な予感はあった。
彼はいつもの調子でさもあたりまえのように、あの仕事わたしが空いた時間見つけてするように、と指示をする。
わたしはその機械を使った事はない。操作を知らない。単純作業だからすべてパートさんにお任せしていたのだ。慣れれば簡単にできるのだろうが、その前に分厚い説明書読んで、まったくわからないのを手探りでやっていかなければならないのか?もちろんやる気なんてまったく出ない(^^;
幸いパートの彼女も間に合わないかも…っていうのは知ってるので、連休中も予定ないから出てきてもいいよっていってくれていた。その事を伝えるとわざわざでてもらうのは気の毒だから、どうしてもわからないところは仕方ないから電話で聞いてなんとかするようにとのこと。はぁ…ため息。
何故?わたしはあなたにとって便利屋ですか?いくら無理行っても逃げないと思ってるでしょう、いやするのが当たり前だと思ってるのでしょうね。
わたしもずっと仕事で拘束されてるのですよ。わたしにもやらなければならない仕事があるというと、それが終わってからでいいという。空いた時間はあるだろう…って、もう絶句です。
学校行事もそう、家のこともそう。他の奥さん(パートさん)なら、そりゃ学校行事、家の都合があるからこれないだろうから無理はさせられない…って、開いた口がふさがらないとはこの事です。
ちょっとお、自分の家族は何故そう思えないのですか?
自分の子供だと参観日、遠足、発表会etc.寂しい思いをしてもいいのですね?29日にも演奏会あるんですけどもちろん行けませんよね(--メ
夜、ず〜っとお腹空かせて待っていてもいいのですね?
すべてわたし達でなんとかする。今までもずっとそうでしたね。(もちろんそこまで仕事にうちこめるには近所に住む義父母のフォローがあるからです。普通ならこのように仕事が出きる事を感謝しないといけないのでしょうね。でもわたしは仕事なんかしたくなかったのです。奥さんがしたかったのになぁ。そりゃわたしに心からの感謝の気持ちがでないわけだわねぇ(爆))
自分達だけが我慢すればいい事は、ことごとく我慢する生活。そんな生活あるか?ってわたしが言うと「サラリーマンじゃないから当然だろ」といいきってきたあなた。それでも、文句いいながらも受け入れてきたのは、あなたが一番なんでもするから。わたしが3時間しか寝ないときは、あなたは1時間しか寝なかったものね。あなたは、わたしにももちろん次々仕事を与えるけど、それ以上自分がしてるものね。だからわたしには楽をさせてあげてるって思えるのよね。これでもあなたなりに一応気を使ってるのでしょう。
でも、もうわたしにはあなたの気持ちは伝わらないのよ。だって、あほらし(--;と思うんだもん(爆)そこまでしていったいなんになるの?わたしはただ空しいだけなのです。
だんだん被害妄想も入ってきてるのでしょう、ますますやんなっちゃってます。
このままでいくと、明日の休日も仕事をさせられるかもしれない・・・。いいかげんにしてくれ!なのです。
と、現実逃避の日記をこうして書いてます。うぅ、暗いわ(A^^;
でもこういいながら、やっぱりわたし今から、そのお仕事するんですよ、多分。ほんとわたしって真面目な人妻だわ、あ〜ぁ、やんなっちゃう。
普通なら間にあうはずだったのだが、世間は大型連休突入。わたしたちは全く休みなしで一日約十二時間拘束されるが、パートで手伝ってもらってる人に無理はいえない。パートの方の休みが重なるためどうしてもそれは期限までは無理じゃないか?…ってわたしも思ってはいた…。段取りが悪かったと後悔しても遅い。期日は決まっているのだからやるしかない。でもいったい誰がやるのだろう・・・
朝、主人から電話。鈍いわたしでもなんかイヤ〜な予感はあった。
彼はいつもの調子でさもあたりまえのように、あの仕事わたしが空いた時間見つけてするように、と指示をする。
わたしはその機械を使った事はない。操作を知らない。単純作業だからすべてパートさんにお任せしていたのだ。慣れれば簡単にできるのだろうが、その前に分厚い説明書読んで、まったくわからないのを手探りでやっていかなければならないのか?もちろんやる気なんてまったく出ない(^^;
幸いパートの彼女も間に合わないかも…っていうのは知ってるので、連休中も予定ないから出てきてもいいよっていってくれていた。その事を伝えるとわざわざでてもらうのは気の毒だから、どうしてもわからないところは仕方ないから電話で聞いてなんとかするようにとのこと。はぁ…ため息。
何故?わたしはあなたにとって便利屋ですか?いくら無理行っても逃げないと思ってるでしょう、いやするのが当たり前だと思ってるのでしょうね。
わたしもずっと仕事で拘束されてるのですよ。わたしにもやらなければならない仕事があるというと、それが終わってからでいいという。空いた時間はあるだろう…って、もう絶句です。
学校行事もそう、家のこともそう。他の奥さん(パートさん)なら、そりゃ学校行事、家の都合があるからこれないだろうから無理はさせられない…って、開いた口がふさがらないとはこの事です。
ちょっとお、自分の家族は何故そう思えないのですか?
自分の子供だと参観日、遠足、発表会etc.寂しい思いをしてもいいのですね?29日にも演奏会あるんですけどもちろん行けませんよね(--メ
夜、ず〜っとお腹空かせて待っていてもいいのですね?
すべてわたし達でなんとかする。今までもずっとそうでしたね。(もちろんそこまで仕事にうちこめるには近所に住む義父母のフォローがあるからです。普通ならこのように仕事が出きる事を感謝しないといけないのでしょうね。でもわたしは仕事なんかしたくなかったのです。奥さんがしたかったのになぁ。そりゃわたしに心からの感謝の気持ちがでないわけだわねぇ(爆))
自分達だけが我慢すればいい事は、ことごとく我慢する生活。そんな生活あるか?ってわたしが言うと「サラリーマンじゃないから当然だろ」といいきってきたあなた。それでも、文句いいながらも受け入れてきたのは、あなたが一番なんでもするから。わたしが3時間しか寝ないときは、あなたは1時間しか寝なかったものね。あなたは、わたしにももちろん次々仕事を与えるけど、それ以上自分がしてるものね。だからわたしには楽をさせてあげてるって思えるのよね。これでもあなたなりに一応気を使ってるのでしょう。
でも、もうわたしにはあなたの気持ちは伝わらないのよ。だって、あほらし(--;と思うんだもん(爆)そこまでしていったいなんになるの?わたしはただ空しいだけなのです。
だんだん被害妄想も入ってきてるのでしょう、ますますやんなっちゃってます。
このままでいくと、明日の休日も仕事をさせられるかもしれない・・・。いいかげんにしてくれ!なのです。
と、現実逃避の日記をこうして書いてます。うぅ、暗いわ(A^^;
でもこういいながら、やっぱりわたし今から、そのお仕事するんですよ、多分。ほんとわたしって真面目な人妻だわ、あ〜ぁ、やんなっちゃう。
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