いや〜、世の中まだまだすてたものじゃありません。みなさん、夜遅いのにわざわざメール下さってありがとうございました。おかげで無事入れました。大感謝!m(__)m

とはいうものの暗号答えはいまだ謎。まったく糸口つかめてませんのでこっちはまだまだ受けつ(><)★\(--;おい!

重松清「熱球」読了。
今回も重松清作品だなぁ…としみじみ。重松作品はどこの家庭でもかかえてしまうだろう日常問題が数多く出てきます。今回も田舎で一人残った年老いた父親の生活をどうすべきか、ってのがあって読んでてわたし達ならいったいどうするだろうってやっぱり考えさせられながら読んでました(話の主体は別なんだけどね)

わたしは田舎の跡取り娘だったのです。でも長男の主人と結婚し家を出ました。結婚を考えたときはやっぱりこのことが気になりました。でその時お互いの両親なんだから将来なにかあったらどちらの両親も同じように責任を持つ、とかなんとかで、よし、この人となら結婚してもいい!と思ったんだよなぁ、なんて思い出したり。あ〜、若かったわ(爆)

理想は西川きよしさん家みたいにみんなで独立しながら一緒に住めたらなぁ、なんて言ってたこともあったなぁ。
幸いまだお互いの両親は元気だからいいんだけどね。

おい、まさかそのためにこんなに働いてるんじゃないだろうね?(こらこら)

コメント