「一人旅のススメ」オフだ〜！（長文）
2002年10月13日東京2日目。きょうもめちゃいい天気です。
せっかくこんな贅沢なホテルに泊まってるんだから優雅にの〜んびり過ごしたいのだけど遊びにきてるわけではない。今日はある場所を見学に新幹線で移動。これがまた朝早いんだ(A^^;
6時半起床、バタバタ用意をして朝食会場へ。素敵な洋食のバイキング。あ〜、コーヒーが美味しい。できるものならもう1時間くらいゆっくりしたかったがあっという間に出発時間に。しかし駅につくとまだ30分以上の時間余裕が。あぁ団体移動ってなにかと不便。ま、しょうがないけど。
やってきた新幹線はなんとはじめて乗る2階建て。目的地まで約1時間です。みなさんと一緒に指定席に座るとまもなくわたしの目の前に、ある一人の女性が！
おおぉぉぉっ、これはなんと某所でご一緒のTさんじゃないですか！どうしてここに？すごい！こんな偶然があっていいんでしょうか、みなさん！
ということで、研修なんかに行ってる場合ではありません（爆）
そこでわたしは引率の方に了解を得て離脱、いっきにオフモード突入〜。
Tさんとは、昨日お会いしたYちゃんと同じく4月オフ以来。前回はわざわざ関西まで来てくれたんですよね。今回はこれから一緒に同じく某所でご一緒のMさん宅に向かうのです。実はMさんには大変お世話になっておりまして、わたしにとっては支障じゃない（笑）、師匠みたいな方なのです。何回かお会いできそうなチャンスがあったにもかかわらずドタキャンとかいろいろあって叶わず、でも今回やっとお会いできることに！o(^^o)(o^^)o
せっかく2階建て新幹線乗ってるのに景色なんか全然見てない、って最初からな〜んも考えず1階に座ってたわたしたち。もう新幹線の中、最初から最後までわき目もふらずしゃべりっぱなし。あっという間に目的駅到着。改札を出ると、Mさんと同じくこれまた某所でご一緒のKさんが迎えてくれてました。
わ〜い、はじめまして。やっとお会いできました！ってことで感激の対面を果たした後、Mさん運転のワンボックスでMさん宅直行。実はMさんちにはMさん専用自宅ライブラリー（図書館）があるのです。Mさんはとっても本好きでなんでも婿入りした時の結納金で書庫を建てたんだけど（そんなことに使っていいのか？わたしは嫁入り道具に消えたぞ)それが手狭になった為、庭に車庫を作ることになった時特注で車庫の2階に自分専用のライブラリーを作ってしまったんです（ほんとにいいのか、婿養子（笑））
行ってみてびっくり。12畳はあるだろう部屋の中は本棚でいっぱい。それも全部あこがれのスライド本棚だ〜！さっそくお目当ての本を見つけて読み出すTさんとKさん。そう、小説だけじゃなくて漫画の単行本もかなりあるんです。某所ではここにきてこれらの本を読みふけるオフもあったりして。それにしても婿はこんなことをしている、もっと嫁も遠慮などせずにがんばらねばいけないと確信する（違）
いろいろレアなものなども見せてもらったり、本の話や（あの「永遠の仔」もちゃんとありました！（笑））、家族の話（ちょうどお互い同級生の娘がいるんです）気がついたらもう昼食時間。名残り惜しくライブラリーを後にするわたしたち。またまたMさんの車で近くのレストランへ。それにしてもすごい本の数でした。機会があれば一見の価値ありかも。
食事を兼ねて、あれこれお話。こんな機会はめ〜ったにないってことでまたまたしゃべりっぱなし。今回連休中日でいろいろお忙しいだろうに、お付き合いいただいて本当にありがとうございました。
お世話になりっぱなしのMさんはもちろん、今回Tさんも新幹線、Kさんも連休を利用して旅行の途中にわざわざここに宿泊して都合つけてくれました。あともう一人、これまた某所の方も出席予定だったのですが、なんと途中エンジントラブルでたどり着けず(A^^;。何百キロの道のりの3分の2あたりでリタイアだったとか。お気の毒過ぎ。次の機会こそ是非（いつだ？）
そして、時間都合で先に離脱するわたしは駅まで送ってもらうことに（もう今回は何から何までお世話になりっぱなしです）。駅に着き時間をみると急げばあきらめていた一本前の新幹線にギリギリ間に合う…ということで、お礼の挨拶もそこそこにダッシュするわたし。なんと恩知らずなヤツなんでしょう、ほんとうにごめんねぇ(A^^;(A__;
おかげでギリギリ新幹線に乗ることができました。すぐに連絡しなくちゃと新幹線公衆電話へ。すると携帯へは繋がらない、うそ、知らなかった、ますます申し訳なかったです(__;。東京駅について改めて連絡。そしたらなんと電話口にはもうひとり某所の方が。ちょうど近くまできたので連絡して合流されたのだとか。やはりこの時代携帯電話は必需品です。なんでもってないんだ、わたし。
で、東京駅。帰りの新幹線まではまだ時間あるんだけどもうひとつ予定が(^^ゞ
最初の予定ではわたしが東京へ行く時にちょうど名古屋で予定されてた本好き仲間某所お泊りオフに、途中下車して昼食だけでもご一緒する予定だったのです。なのに都合がつかずすっかりあきらめてたんですが、それなら一部の方と帰り東京駅で少しでもお会いできればってことになったんです。名古屋へ参加できなかった関東の方も加わり計6人でオフ。こちらのみなさんとは定例チャットでお話はしてたんだけどお会いするのははじめて。こっちはみんな若い。平均年齢10才下がる（笑）
新幹線出発までの短い間だったにもかかわらず、都合つけてくれてほんとうにありがとう。思わぬ方まできてくれてほんとびっくりでした。いつかはわたしも恒例（？）名古屋お泊りオフに是非参加したいものです。あぁ、名古屋で研修ないかしら（おい！）
というように、すごく充実した研修でした（爆）
みなさん、ほんとうにありがとね〜、！これからもあちこちでよろしく〜 (^^)/
通信ってほんとうにあり難いものですな（実感）
せっかくこんな贅沢なホテルに泊まってるんだから優雅にの〜んびり過ごしたいのだけど遊びにきてるわけではない。今日はある場所を見学に新幹線で移動。これがまた朝早いんだ(A^^;
6時半起床、バタバタ用意をして朝食会場へ。素敵な洋食のバイキング。あ〜、コーヒーが美味しい。できるものならもう1時間くらいゆっくりしたかったがあっという間に出発時間に。しかし駅につくとまだ30分以上の時間余裕が。あぁ団体移動ってなにかと不便。ま、しょうがないけど。
やってきた新幹線はなんとはじめて乗る2階建て。目的地まで約1時間です。みなさんと一緒に指定席に座るとまもなくわたしの目の前に、ある一人の女性が！
おおぉぉぉっ、これはなんと某所でご一緒のTさんじゃないですか！どうしてここに？すごい！こんな偶然があっていいんでしょうか、みなさん！
ということで、研修なんかに行ってる場合ではありません（爆）
そこでわたしは引率の方に了解を得て離脱、いっきにオフモード突入〜。
Tさんとは、昨日お会いしたYちゃんと同じく4月オフ以来。前回はわざわざ関西まで来てくれたんですよね。今回はこれから一緒に同じく某所でご一緒のMさん宅に向かうのです。実はMさんには大変お世話になっておりまして、わたしにとっては支障じゃない（笑）、師匠みたいな方なのです。何回かお会いできそうなチャンスがあったにもかかわらずドタキャンとかいろいろあって叶わず、でも今回やっとお会いできることに！o(^^o)(o^^)o
せっかく2階建て新幹線乗ってるのに景色なんか全然見てない、って最初からな〜んも考えず1階に座ってたわたしたち。もう新幹線の中、最初から最後までわき目もふらずしゃべりっぱなし。あっという間に目的駅到着。改札を出ると、Mさんと同じくこれまた某所でご一緒のKさんが迎えてくれてました。
わ〜い、はじめまして。やっとお会いできました！ってことで感激の対面を果たした後、Mさん運転のワンボックスでMさん宅直行。実はMさんちにはMさん専用自宅ライブラリー（図書館）があるのです。Mさんはとっても本好きでなんでも婿入りした時の結納金で書庫を建てたんだけど（そんなことに使っていいのか？わたしは嫁入り道具に消えたぞ)それが手狭になった為、庭に車庫を作ることになった時特注で車庫の2階に自分専用のライブラリーを作ってしまったんです（ほんとにいいのか、婿養子（笑））
行ってみてびっくり。12畳はあるだろう部屋の中は本棚でいっぱい。それも全部あこがれのスライド本棚だ〜！さっそくお目当ての本を見つけて読み出すTさんとKさん。そう、小説だけじゃなくて漫画の単行本もかなりあるんです。某所ではここにきてこれらの本を読みふけるオフもあったりして。それにしても婿はこんなことをしている、もっと嫁も遠慮などせずにがんばらねばいけないと確信する（違）
いろいろレアなものなども見せてもらったり、本の話や（あの「永遠の仔」もちゃんとありました！（笑））、家族の話（ちょうどお互い同級生の娘がいるんです）気がついたらもう昼食時間。名残り惜しくライブラリーを後にするわたしたち。またまたMさんの車で近くのレストランへ。それにしてもすごい本の数でした。機会があれば一見の価値ありかも。
食事を兼ねて、あれこれお話。こんな機会はめ〜ったにないってことでまたまたしゃべりっぱなし。今回連休中日でいろいろお忙しいだろうに、お付き合いいただいて本当にありがとうございました。
お世話になりっぱなしのMさんはもちろん、今回Tさんも新幹線、Kさんも連休を利用して旅行の途中にわざわざここに宿泊して都合つけてくれました。あともう一人、これまた某所の方も出席予定だったのですが、なんと途中エンジントラブルでたどり着けず(A^^;。何百キロの道のりの3分の2あたりでリタイアだったとか。お気の毒過ぎ。次の機会こそ是非（いつだ？）
そして、時間都合で先に離脱するわたしは駅まで送ってもらうことに（もう今回は何から何までお世話になりっぱなしです）。駅に着き時間をみると急げばあきらめていた一本前の新幹線にギリギリ間に合う…ということで、お礼の挨拶もそこそこにダッシュするわたし。なんと恩知らずなヤツなんでしょう、ほんとうにごめんねぇ(A^^;(A__;
おかげでギリギリ新幹線に乗ることができました。すぐに連絡しなくちゃと新幹線公衆電話へ。すると携帯へは繋がらない、うそ、知らなかった、ますます申し訳なかったです(__;。東京駅について改めて連絡。そしたらなんと電話口にはもうひとり某所の方が。ちょうど近くまできたので連絡して合流されたのだとか。やはりこの時代携帯電話は必需品です。なんでもってないんだ、わたし。
で、東京駅。帰りの新幹線まではまだ時間あるんだけどもうひとつ予定が(^^ゞ
最初の予定ではわたしが東京へ行く時にちょうど名古屋で予定されてた本好き仲間某所お泊りオフに、途中下車して昼食だけでもご一緒する予定だったのです。なのに都合がつかずすっかりあきらめてたんですが、それなら一部の方と帰り東京駅で少しでもお会いできればってことになったんです。名古屋へ参加できなかった関東の方も加わり計6人でオフ。こちらのみなさんとは定例チャットでお話はしてたんだけどお会いするのははじめて。こっちはみんな若い。平均年齢10才下がる（笑）
新幹線出発までの短い間だったにもかかわらず、都合つけてくれてほんとうにありがとう。思わぬ方まできてくれてほんとびっくりでした。いつかはわたしも恒例（？）名古屋お泊りオフに是非参加したいものです。あぁ、名古屋で研修ないかしら（おい！）
というように、すごく充実した研修でした（爆）
みなさん、ほんとうにありがとね〜、！これからもあちこちでよろしく〜 (^^)/
通信ってほんとうにあり難いものですな（実感）
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