「ノスタルジア」シチュー話続き

昨日夜8時過ぎ、時間が押してしまいまだ職場にいたわたしに主人から電話。もういないだろうと思ってかけたのにまだいたので、これでは食事を作る時間もないだろうから帰りがけお持ち帰り惣菜を買っていこうか？と突然気遣いを見せる主人。急にどうした？あんたもしかして、予知能力でもあるのか？

今日はシチューがあるから大丈夫やねん、と言うと、これはますます買っていかなあかん！だと。

勝手にしろ！と電話をきり慌てて片付け帰ると、子供たちからおとうさんから電話あって王将のギョーザ（みんな大好き）買って帰るから晩御飯待っててって言ってたと伝言あり(--;

ということで、昨日の我が家は、シチュー、サラダ、餃子いっぱい、から揚げ。ということでメインディッシュになる予定のシチューはまたもやスープ扱いになってしまったのでした。うぅ、また負けた(__;

今日は負けるもんか（なんか腹たつじゃない、主婦のあなたならわかるよね）と和食でリベンジ。もうメニューは決まってる。ナスの煮物、ブリの照り焼き、お味噌汁。煮物は下ごしらえ（というほどたいしたものじゃないが）してあるから、10分あれば作れる。手抜きならまかしてくれ（爆）、今日こそ楽勝だいっ！

とはいうものの、自分で自分を追いこんでしまってるような気がしないでもないかもなわたし…