「B.G.M」まさかこんな日がくるなんて!
2003年1月19日あ〜、休日。
朝から昨日録画しておいた『最悪』を見て(沢田研二、はまりすぎやん!(笑))、その後子供たちを前々からせがまれていた映画『犬夜叉』に連れていき(妹とわたしはその間ショッピング、といっても買うのは生活必需品ばかり。あぁ、主婦)、そして夕食は義父母を招いてみんなで食事会。メニューはまたまた鍋。冬は助かるなぁ、楽勝だわ。
で、早めについた両親たちとなぜか紅白の話に(主人は仕事でまだ帰ってない)。で、何故か『地上の星』の話に。(注:もちろん義父母はわたしがこんなにみゆきさんファンだということは全く知らない)
最近あの歌よく流れてんなぁ、NHKの番組の歌やな。紅白で初めて歌ってるの見たわ。あんな人が歌ってたんやなぁ。なんとか言う人やったな、ええと。(きらり〜ん)あぁ、お義母様、それは中島みゆきさんという方ですわ!綺麗な人やったな、あの人いくつくらいなんやろな。え?50?そうは見えんかったわ、へぇ〜。
そうでしょ、そうでしょ、とっても若くみえるでしょ、ほらあれも、と壁の2003年「中島みゆきカレンダー」を指差すわたし。
あ、この人やわ。それにしてもほんま、ええ歌やね。あらん、お義母様、実はわたくし以前からみゆきさん大好きで、この人のレコードはすべてうちにあるんです。とーぜん『地上の星』もありますわ。ちょっとお待ちになって、かけて差し上げますわ!
と、それまでBGM代わりに流していたクラッシック(100円ショップのだけどね)をみゆきさんのCDにいそいそかけかえるわたし。
ということで、みゆきさんの『地上の星』『ヘッドライト・テールライト』をBGMにとても和やかな食事会になったのでした。めでたし、めでたし。
発売2年以上100位以内ランクインの記録を塗り替えただけでなく、とうとうオリコン一位に上り詰め、またまた数々の記録を更新中の曲の威力はさすがにすごい!、と実感しましたわ(笑)
朝から昨日録画しておいた『最悪』を見て(沢田研二、はまりすぎやん!(笑))、その後子供たちを前々からせがまれていた映画『犬夜叉』に連れていき(妹とわたしはその間ショッピング、といっても買うのは生活必需品ばかり。あぁ、主婦)、そして夕食は義父母を招いてみんなで食事会。メニューはまたまた鍋。冬は助かるなぁ、楽勝だわ。
で、早めについた両親たちとなぜか紅白の話に(主人は仕事でまだ帰ってない)。で、何故か『地上の星』の話に。(注:もちろん義父母はわたしがこんなにみゆきさんファンだということは全く知らない)
最近あの歌よく流れてんなぁ、NHKの番組の歌やな。紅白で初めて歌ってるの見たわ。あんな人が歌ってたんやなぁ。なんとか言う人やったな、ええと。(きらり〜ん)あぁ、お義母様、それは中島みゆきさんという方ですわ!綺麗な人やったな、あの人いくつくらいなんやろな。え?50?そうは見えんかったわ、へぇ〜。
そうでしょ、そうでしょ、とっても若くみえるでしょ、ほらあれも、と壁の2003年「中島みゆきカレンダー」を指差すわたし。
あ、この人やわ。それにしてもほんま、ええ歌やね。あらん、お義母様、実はわたくし以前からみゆきさん大好きで、この人のレコードはすべてうちにあるんです。とーぜん『地上の星』もありますわ。ちょっとお待ちになって、かけて差し上げますわ!
と、それまでBGM代わりに流していたクラッシック(100円ショップのだけどね)をみゆきさんのCDにいそいそかけかえるわたし。
ということで、みゆきさんの『地上の星』『ヘッドライト・テールライト』をBGMにとても和やかな食事会になったのでした。めでたし、めでたし。
発売2年以上100位以内ランクインの記録を塗り替えただけでなく、とうとうオリコン一位に上り詰め、またまた数々の記録を更新中の曲の威力はさすがにすごい!、と実感しましたわ(笑)
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