え===っ!一人だけだったの???う、うそっ(A^^;;

あぁ、1ヶ月前の『まぁ、中国語おできになるのね、すごいわっ!』という羨望のイメージが音をたてて崩れていくわ(ガラガラガラ…)。あ、でももしかして今頃「わたしも実はそう呼んでたんですぅ」と賛同メールが多数届いてるかもしれ、え?最初からそんなイメージないしメールもきてない?あら(笑)
でも、わかったわひろみ、わたくしこれからは「シン(針)」と呼ぶことに決まりましてよ。それにもう、安心して口に出せるようですし。お〜ほっほっほ(゜゜;;☆\バシッ

とまたまた意味不明で始まる今日の日記(わかんない人はHP「なまもの!」へGO。人生ちょっと楽しくなるかも。って無事隠し日記探せたらだけど(^^; )

ということで、今わたしの手元にあるのは伊坂幸太郎『ラッシュライフ』。昨日見かけたので手に取って開き著者近影見てびっくり、わ、若い。はっきりいって趣味。迷わずゲット(爆) 

作家さんて普段表に出ること少ないから、想像と全然違うイメージにびっくりすることってよくありますよね。あ、そういえばこのネットなんかもそうですね。女性だと勝手に決めつけてたら男性でビックリってことも(笑)。実は昨日もびっくりしたんです。某新聞に福井晴敏さんが大きく取り上げられていたのです。福井さんといえば超話題作『亡国のイージス』はじめ、わたしにとっては艦隊とか大戦小説ってイメージの著者。勝手に5、60代のイメージ、いやもっとはっきり言えば、お名前見かける度にあの「天気予報の福井さん」が浮かんでたんです(汗)知らないとはいえもう、とんでもない思い違いでした。わたしよりはるかに若い方だったなんて(A^^;

思い違いしててごめんなさい。お詫びに買って読ませていただきますとまで思ったけどこの分野ちょっと苦手なんだよなぁ。でもピッタリな方を知っています。そうです、Mさんあなたです。あの12畳の本棚の中にあった「沈黙の艦隊」全巻をわたしは見逃してません。前々から福井作品の感想をネットのあちこちで目にするたびに、Mさんにこんなにピッタリな小説はないのでは?って思ってたんです。特に『亡国のイージス』はあちこちで大絶賛されてます、是非(^^)

…って勢いで書いたけど、もうと〜っくの昔に読んでるかもしれないし。というよりここ読んでない可能性の方が大なんだけど。ま、いっか。どなたかどこかでお会いしたら伝言お願いしますね〜

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