今朝新聞開いて発見。そうか、もうそんな時期だったのか。

ということで、今回の直木賞候補作はこの6作品。個人的にかなり嬉しいです。直木賞はこうでなくっちゃ!って感じ。

★伊坂幸太郎『重力ピエロ』(新潮社)
★石田衣良『4TEEN』(新潮社)
★宇江佐真理『神田堀八つ下がり』(徳間書店)
★真保裕一『繋がれた明日』(朝日新聞社)
★東野圭吾『手紙』(毎日新聞社)
★村山由佳『星々の舟』(文藝春秋)

とはいっても、読んでるのは『重力ピエロ』と『手紙』のみ。『4TEEN』は今から読むところ。『繋がれた明日』も是非読みたいと思ってたのです。あとのお二人は名前はよく見かけるのですが未読。新人の伊坂さん以外は常連さんばかり。
(すいません、訂正です。村山さんも今回初ノミネートでした。勘違いしてました)

さて、今回はどなたが当たる(こらこら)のでしょうか?発表は17日。

17日の夜のニュースで動く○○さん(だって、わたしが名前書くと絶対ダメというジンクスがあるような気してるし(笑))がみられるでしょうか? 期待しましょうね〜o(^^o)(o^^)o

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