「愛情物語」七夕会〜

昨日は地域の子供たちの七夕会。何で今頃（笑）ってこれは地域の恒例行事なんだけど別に日にちは決まってなくて夏休みのいつでもいいんです。となるとなるべく早いうちにいろんなことは済ませておこうってことで年々早まり（こちらの七夕は旧暦の8月7日）、今年はみなさんが都合つくこの日に決定したんですよ、って説明が長くてすいません。数年前までは公民館で一泊してたんだけど最近はお泊りなしで夜で解散するようになりました。

毎年6年生の保護者がお世話係となり夕食のカレー作ったり、いろいろ用意をするのです。で、今年はわたしもその役割が回ってきました。が、平日開催なのでなかなか時間がとれない。といっていつもお世話になりっぱなしなのでそう我侭ばかりも言ってられないし。あぁ、体が2つ、いや3つくらい欲しいぞ。で、一人のわたしはテラスでナナと一緒にゆっくりアイスティーでも飲みながら読書。あぁ、優雅・・・なんて夢を見てる場合ではない。ってナナがいるとおちおち本も読めないって！こいつがじっとしてるはずないし。あぁ、こんなはずじゃなかったのにとゴールデンのでてくるCM見るたびに思うわたし（笑）

とにかくなんとか都合をつけなきゃ、ってことであちこち頼み込んで2時間だけ時間をなんとかつくる。で、途中また七夕会を抜けさせてもらってこっちを片付けてから合流するってことで。

ということでなんとか無事終了。ゲームしたり（電池つきのものは禁止）、きも試ししたり、花火したりと子供たちも楽しんでくれたようでよかった、よかった。それにしても涼しいというか肌寒いというか。花火しててももうひとつ雰囲気違うよなぁって感じちゃいましたよ(^^;

とにかくこのように今年の夏休みはPTA関連も加わってなにかと都合つけるのが大変なのですよ、とほほ。ほんとうになんとしてくれ、この生活。と訴えるわたし。みんなそんなもんだという主人。うーん、そうかぁ・・・（納得するなよっ！）