もし寝過ごしたら大変だと思ってたせいもあるのでしょう、夜中1時間おきに目が覚めてたせいもあって全然寝た気がしません。それでも寝過ごすよりまし。幸い早朝から大浴場が開いてるので眠い目をこすりながら浴衣のまま出かける。そしたらエレベーターで昨日の講師の先生(男性)とばったり。ありゃりゃ。

なんでもこれから朝一番の飛行機で九州までお帰りになられるそうです。ほんとにお疲れ様です。

ホテルの朝食食べたかったけど時間の都合で泣く泣くカット。ホテルの朝食大好きなのになぁ、すごく残念。食べ物の恨みはこわいぞ>主人(主人に、あんたが代わりに行ってくれたらいいやんって言ったのに却下された)

と多大な犠牲を払ったかいあって懇談時間の5分前に学校に到着。昨年に続いてなんということのない内容(こらこら)だったけど、ま、何もなくてこれはこれでよかったってことで。これでまたひとつ夏休みの行事が終わった。後はあれとあれとあれと・・・まだまだいっぱい。とにかく忘れないように気をつけなきゃね(^^;

急いで帰って仕事場へ。なんと主人がお弁当を作ってくれてるではありませんか。もちろん子供たちの分も。そうなんです、こんなやつなんです。だからわたしが毎日いくら「しんどいんだからね!」って訴えても、『そのくらいでなんで?』ってなるのよね、多分。全くしないのも困るだろうけど、ここまでするのも困るものなのですよ、ってこんな事をいってるからわたしはダメなんだろうなぁ。なんで素直に感謝ができないのだろう?(爆)

それにしても、昨日せっかくわざわざ出かけて、いろいろ刺激と元気もらって帰ってきたのに今日は一日中眠くて眠くて仕事にならなかったなぁ(おいっ)

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