「ダイヤル117」携帯電話がやってきた！

まだ携帯電話を持ってなかったわたし。理由はいつもいる場所わかるから連絡とりたければいつでもとれるやん、んなものいらない（by主人）、とすごくまともな理由だから反論もできず時代の波に取り残されたままず〜っときたのですが、ついに手元に携帯電話がやってきました。といってもわたし個人のじゃなくて、お仕事用のが回ってきただけなんですが。

とにかく古い。画面白黒だし。でも緊急連絡さえとれればいいのでこれで充分なのです。でも来た早々電池切れ？かなんかしらないけどうんとも寸とも言わなくなったのです。で専門店にもっていくと治すより機種交換がお得ってことに。そして一番お金のかからない方法で選択したのになんとこれがカメラ付。いったいどうなってるんだ？いいのか？わけわかりません。がわたしは損してないと思うのでいいのでしょう。

で、説明書とにらめっこ。わからん。とりあえず電話番号だけ電話に貼った(もちろんテープで）からなんとかなるだろ。ま、いっか。

と、使い方全然わからないわたしに対して、充電してあった携帯を見つけるなり、いきなりあちこち写真とったりゲームして遊んでる子供たち。いったいどこで覚えたんだ？（どうも友達で持ってる子がすでにいるらしい）　こら、おもちゃじゃないんだからね。でもそれどうやったら撮れるの？、と子供に教えてもらってるわたし(^^;

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すごく気になって待ちに待ってた、恩田陸『蛇行する川のほとり（3）』がどこにも売ってない。いったいあの続きはどうなってるんだ？すごく気になる。こうなれば『なま楽』だ！ついでにあれとこれで1500円くらいになるし、と思ったらここも品切れ。うぅ、先日の『デッドエンドの思い出』買った時もう一日注文待てばよかった（泣）