「やさしい女」強くなりました？

あちゃー、2日連続朝寝坊。慌てて起きていくと今日も主人が朝食＆お弁当作っておりました。なんで起してくれないんだよと逆切れするわたし。なんてやつだ、とやっぱり思う？思うよねぇ〜。がはは（笑ってごまかす）

といってもちゃんと昨日深夜、服の入れ替え完了。フィルターは主人が洗ってくれたからこちらも完了。お、有言実行。やっぱりえらいなぁ、わたし（そうか？）

で、フィルター洗いを終えてやってきた主人。ほんとうに僕はなんて協力的なんだろう。掃除機はかけるし風呂は洗う。その上こんなもの（フィルター）まで洗ってるし。そして朝食に弁当まで作る。ここまでしてるやつはまずない。といかに自分が協力的かということをまたまたここぞとばかりアピール。とはいえ、わたしにしたら、「へっ」てなもので、わたしも働いてるからそれくらい当たり前。毎日やってるわけじゃなし。たまにそれぐらいやっただけじゃ全然ダメなの。まだまだ全然足りてませんって！ねぇ〜。（あ、もしかしてここで上手くおだてたほうが正解なのかも？と今書いててちょっと思ったり）

それにしても、いったいいつ頃から感謝の気持ちが薄れてきてこうなってしまうのでしょう？

今なんて、わたしは自分のことを『金の卵を産むにわとり』みたいなものだからね！くらいに思ってるけど、でも結婚するときには「こんなわたしでいいのかしら？」な〜んて思ってた記憶がかすかに残ってるものなぁ。いやマジで。やっぱり時の流れって残酷なものなのよねぇ（違）