6月9日の日記

2004年6月9日
またまた嬉しいお知らせが。ほんとに思っても見ない展開ですごく有難いです。もう諦めかけてたけど見捨てられてなかったのね、って感じ。いよいよ残りあと2つになっちゃった。夢みたい、夢じゃないよね?
といっても、そのために次から次としなきゃならないことがどんどん出てくるわけで。ただでさえ時間がない生活だからますます大変な状況に追い込まれております。やはり世の中そんなに甘くないのね…と思いながら一つ一つできることをやっていってる毎日。ゴールは近い(はずだ)、今ががんばるときなんだ、きっと。

で、そんな毎日の中、と〜っても面倒なのが娘のお弁当作りと制服のスカートの寝押し。お弁当はわたしたち夫婦の分は前から作ってるから一つ増えても、ま、たいした事ないと思ってたら友達のお弁当はとっても見た目が綺麗なんだと。ちょっと違うで〜というので少しだけ手間かけたりして。といってもだんだん手抜きになって元に戻りつつある今日この頃。先日なんかわたしがいないから主人が作ったの持っていったし。もう、なんやこれ?と思ったけど綺麗に食べて来てたし。と、だんだん慣れてくるから大丈夫。問題ないって>娘(違)

で、寝押し。なんで毎日着る制服なのにもっと扱いやすい素材にしないんだよ。ひだスカートはちょっと油断するとすぐよれよれでみっともないったらありゃしない。ってことでめ〜ったに使わなかったアイロンを毎日のように出してきて(最近は出しっぱなしだ(爆))シワ伸ばして毎晩せっせと寝押ししてます。でもわたしやっぱ下手なんですよ。もうイ〜〜〜ッってなっちゃう。最近大分慣れてきたけどね。3年後二人分これするのか?と思ったら、初めて男の子の方がよかったかもって思ってしまうくらい苦手です。たまに忘れる事あるし。もう1枚予備に買わなきゃとても対処しきれないなと思ってるところです。で、またこれがバカ高いんだ。それにしても次々と便利でいいものがどんどん出てきてるのに、制服のスカートは30年前からずっと変わってないこの現実(わたしの時も毎日寝押ししてたし>母)。形状記憶のメンテナンスフリーひだスカート制服ぐらいあっても良さそうなのにねぇ(^^;
なんか簡単に綺麗にできるいい方法ないものでしょうか?

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