芥川賞は興味ないからパス、と思ったら今回舞城王太郎さんが候補に入ってるのですね。びっくり。メフィスト賞作家さんでしたよね。まだ1冊も読んだ事ないんですが(表紙がどうも合わない気がするので。おばさん?(笑))どういうのを書かれるのだろう?とちょっと興味でてきました。

そして、直木賞候補はこの6作。
★伊坂幸太郎「チルドレン」(講談社)
★奥田英朗「空中ブランコ」(文芸春秋)
★北村薫「語り女(め)たち」(新潮社)
★熊谷達也「邂逅(かいこう)の森」(文芸春秋)
★田口ランディ「富士山」(文芸春秋)
★東野圭吾「幻夜」(集英社)

なんかいいラインアップですね。とはいえこの中ではまだ1冊しか読んでませんが。これを見て思うことはいろいろあるんですが、わたしがしょうもないことを書いて∞万が一にも足をひっぱってはいけないので自粛(考えすぎ)。
とにかく「チルドレン」早く読も〜っと。

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今日は朝からお馴染み「なまもの日記」を見てびっくり。わっ、すごいぞ!わたし(笑) 同じように考えたメールいっぱい来るだろうなと思いながらメールしたのに。もしかしてそんなことを思いついたのはわたしだけ?と思ってたら、え?外国の小説だったの?あら、びっくり(こらこら)

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