「誘惑」2005年1月に読んだ本
2005年1月31日 読書ほんとに何してるんだろ?わたし、って感じで毎日が「あっ!」という間に過ぎていきます。実は今日は2月5日。とりあえずこれだけ更新しとこ。ってことで、1月に読んだ本行きま〜す。っていうほどの数じゃない、ページ数は結構あるんだけど。
★『家族狩り』天童荒太 新潮文庫
『幻世の祈り(家族狩り 第一部)』
『遭難者の夢(家族狩り 第二部)』
『贈られた手(家族狩り 第三部)』
『巡礼者たち(家族狩り 第四部)』
『まだ遠い光(家族狩り 第五部)』
なんだかなあ……です。なんかなんかなんだかなぁです。って気持ちうまく表現できる文章が書けないだけなんですが。読みながらもいろんな登場人物に文句いいまくりだったし、読み終わって思い返してる今も、やっぱりそれはおかしいんじゃない?なんでこうなるの?どうして?と考えてしまうことが多くて。誰に対して、何に対してかというのを書いてないから意味不明すぎて申し訳ないんだけど書くと差し障りありまくりだし。で、そう思っていまう自分がまた嫌にもなり。でもやっぱりわたしはそこまで優しく?なれないし。あー、やっぱりこんな世の中変だ!嫌だ!それならわたしは日本脱出する(いやしないけど)、って何もかも世の中のせいにする風潮が一番嫌なのにそういうふうに思うわたしって…あぁ、やっぱり嫌。って久々に出てきて意味不明な文章書いてすいません。本編はともかく(おいおい)、このシリーズは一部毎に天童さんのあとがきが書かれてて、一部読み終えた後それを読むのが毎回すごく楽しみでした。次はどんな作品が読めるのかすごく楽しみ。ずっと読み続けていきたい作家さんだよなぁ。
★『暗黒館の殺人(上)(下)』綾辻行人 講談社ノベルス
お約束!って展開目白押しですっごく楽しめました。もうお腹いっぱい、あー、おもしろかった。もうこんなの大好きです。こんなに楽しめたわたしは作者にとっては、ネギどころか鍋まで持ってくる大カモかも。最近もう油のりすぎて大変だし。ガーガー。ブクブク。
とはいえ、館シリーズを読まれたことのない方はいきなりこれじゃ大変ですので(長すぎ〜)、興味ある方はまず『十角館の殺人』からどうぞ。おもしろいですよ〜
★『家族狩り』天童荒太 新潮文庫
『幻世の祈り(家族狩り 第一部)』
『遭難者の夢(家族狩り 第二部)』
『贈られた手(家族狩り 第三部)』
『巡礼者たち(家族狩り 第四部)』
『まだ遠い光(家族狩り 第五部)』
なんだかなあ……です。なんかなんかなんだかなぁです。って気持ちうまく表現できる文章が書けないだけなんですが。読みながらもいろんな登場人物に文句いいまくりだったし、読み終わって思い返してる今も、やっぱりそれはおかしいんじゃない?なんでこうなるの?どうして?と考えてしまうことが多くて。誰に対して、何に対してかというのを書いてないから意味不明すぎて申し訳ないんだけど書くと差し障りありまくりだし。で、そう思っていまう自分がまた嫌にもなり。でもやっぱりわたしはそこまで優しく?なれないし。あー、やっぱりこんな世の中変だ!嫌だ!それならわたしは日本脱出する(いやしないけど)、って何もかも世の中のせいにする風潮が一番嫌なのにそういうふうに思うわたしって…あぁ、やっぱり嫌。って久々に出てきて意味不明な文章書いてすいません。本編はともかく(おいおい)、このシリーズは一部毎に天童さんのあとがきが書かれてて、一部読み終えた後それを読むのが毎回すごく楽しみでした。次はどんな作品が読めるのかすごく楽しみ。ずっと読み続けていきたい作家さんだよなぁ。
★『暗黒館の殺人(上)(下)』綾辻行人 講談社ノベルス
お約束!って展開目白押しですっごく楽しめました。もうお腹いっぱい、あー、おもしろかった。もうこんなの大好きです。こんなに楽しめたわたしは作者にとっては、ネギどころか鍋まで持ってくる大カモかも。最近もう油のりすぎて大変だし。ガーガー。ブクブク。
とはいえ、館シリーズを読まれたことのない方はいきなりこれじゃ大変ですので(長すぎ〜)、興味ある方はまず『十角館の殺人』からどうぞ。おもしろいですよ〜
コメント