「誘惑」東野圭吾『赤い指』読書中
2006年7月29日 読書 コメント (3)『ぶたぶたのいる場所』を買いに本屋さんへいったら置いてなくて(先日他の本屋さんにも置いてなかったんだよなぁ)、諦めて帰ろうとしたら東野さんの新刊発見。わっ、発売されてるやん!ラッキ〜
今回は「あの人」が出てくるらしいと聞き(読んだが正解だけど)「あの人」って誰だろ?でも「あの人」といえば「あの人」しかいないよなぁなんて思ってたらやっぱり「あの人」でした。これはますます楽しみです。
前回の『容疑者Xの献身』は真っ黒。今回はエンジ色。前回は指紋べたべたになったけど今回はその心配はない。でもなんか特殊な加工がしてあるのか、それがちょうど表紙の折り目に重なるので痛んで白く剥げてしまうのがちょっと残念。ってわたしのだけ?ついでにタイトル知ったとき坂東英二さんの顔が浮かんだのもわたしだけ?(坂東さんは『赤い手』)
どんな物語だろうとさわりだけ読むつもりだったのに途中でやめられず気が付いたら半分近く読了。救いのない物語の展開に気持ちがずーん↓となっております。帯に「悪夢と、孤独な愛情の物語」と書かれてるのですが今のところ悪夢のみの展開。タイトルの意味もまだわかりません。今夜中に読んでしまいそうです(あぁ、もったいない)
今回は「あの人」が出てくるらしいと聞き(読んだが正解だけど)「あの人」って誰だろ?でも「あの人」といえば「あの人」しかいないよなぁなんて思ってたらやっぱり「あの人」でした。これはますます楽しみです。
前回の『容疑者Xの献身』は真っ黒。今回はエンジ色。前回は指紋べたべたになったけど今回はその心配はない。でもなんか特殊な加工がしてあるのか、それがちょうど表紙の折り目に重なるので痛んで白く剥げてしまうのがちょっと残念。ってわたしのだけ?ついでにタイトル知ったとき坂東英二さんの顔が浮かんだのもわたしだけ?(坂東さんは『赤い手』)
どんな物語だろうとさわりだけ読むつもりだったのに途中でやめられず気が付いたら半分近く読了。救いのない物語の展開に気持ちがずーん↓となっております。帯に「悪夢と、孤独な愛情の物語」と書かれてるのですが今のところ悪夢のみの展開。タイトルの意味もまだわかりません。今夜中に読んでしまいそうです(あぁ、もったいない)
コメント
残り半分。いつもとちょっと違う展開!?
気になることが多すぎてちょっと疲れ気味な私には、ぶたぶたはやっぱいいわ〜。(*^^*)
で、ちょっと疲れ気味なちんべさんにプレゼント送っときましたので。いっぱい食べて元気出してね〜
『ぶたぶたのいる場所』ある意味驚かされた一冊です。
自分の記憶のなさに呆れてます。(^^;