予定してたことが『無し』になったので久々に半日空きが。長女は試験前なので自分の部屋へ(ほんとに勉強してるかどうかは不明)、次女は友達の家へ、主人はもちろんお仕事。ナナはばてばて(今年は早いぞ)。ってことでひっさびさに一人ゆっくりビデオ鑑賞をすることに。

借りてきたのは『オペラ座の怪人』。先日読んだ東野圭吾本『たぶん最後のご挨拶』のなかで東野さんが劇団四季の『オペラ座の怪人』をべた褒めされててこれは是非観たい!と思ってた所にこれまたタイミングよく大阪のチケット予約が始まり勢いに乗ってチケット取っちゃったんです。が、わたしそれを全然知らないどころか頭の中ではすっかり『美女と野獣』になってるし。これじゃいけないよな、ということで予習をかねて見ることにしたのです。

途中何回も寝てしまいましたが大丈夫でしょうか?(笑)

本日お馴染み「なま楽」より東野圭吾最新刊『夜明けの街で』到着。帯には「東野圭吾の新境地にして最高傑作」とかなりの自信が。これも期待できそうですっ!

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